2018.12.26(木)埼玉・大宮 Tさま主催

埼玉の大宮へ「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」の読書会へ行ってまいりました!

主宰は、本を何回も読んでくださり、付箋をいっぱい!つけてくださっているたしろさと美さん。

心を削らず自分ビジネスで稼ぐ「未来デザイン講座」を主宰されているとても素敵な女性です。ちらしを作って配ってくださったそうです。

仕事納めの直前にもかかわらず18名のかたが参加してくださいました。

栃木県からいらっしゃったかたが2名、なんと!わたしと同じ大阪から来てくださったかたもいらっしゃってびっくり!

ありがとうございます。

どしどし質問していただけたのが嬉しかったです。

わたしからは、綺麗事無しのここだけの話をたくさんさせていただきました。

たしろさと美さんが「2020にすること1つ」を書くワークをしてくださって順番に発表!(本の中に1年のToDoは1つだけという項目があるのです。)

ほかのひとのToDoを聞いて「きっとできる!」と優しいみなさん。

年末の大笑い。

前向きなかたばかりですごく気持ちのいい時間。

大宮が大好きになりました。おすすめのお土産「十万石饅頭」も買って帰りました。

ご感想をこんな風に色紙にしてくださいました。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございます。

2020もどうぞよろしくお願いいたします。

naoshimamika

直島美佳(なおしま・みか) 石川県生まれ。大阪在住。 「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者。   一般社団法人日本おけいこ協会代表理事。女性専門のお仕事コンサルタント。     どこのお教室に行けばいいかは、「“おけいこみかさん”に聞け!」と言われるおけいこ界の有名人。   “おけいこマニア”としてフジテレ系列の「新説!所JAPAN」にも出演。2歳のころからおけいこをはじめ、現在までに365教室に通った経験をいかし、自宅教室で稼ぐ方法を指導。クライアントは北海道から沖縄までのべ1000人を超える。   また、45歳で出産し、5歳児の三つ子(男の子ふたり、女の子ひとり)の子育ての経験から「三つ子ちゃん親の会バブー」や、みんなで子育てする社会の実現を目指す団体「みんなで子育て研修所」、自宅にて「お母さんのためのつどい場」の運営。   さらに、在宅医療専門の医師である夫の業務を手伝いながらも、院長や院長夫人のための講座や医師を招いての講演会、医療機関の企画・広報・事務の代行業など行っている。 興味あること、好きなことをつぎつぎとはじめ、365日楽しむことをモットーに活動している。

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